
出演 : あず希 生駒はるな 宮沢ゆかり 内村りな 持田茜(しじみ) さとう愛理 浅田結梨】
PLATINUMの名に恥じない傑作
楽しみにしていた方も多い作品では無いでしょうか?そんなみなさんも安心して満足できるクオリティの内容でした
とにかく5人すべてのヒロインが可愛らしく、そして性格も様々ですが序盤の日常パートで話し方やそぶり等で「どのヒロインがどの様な性格」というのがわかりやすくなっており感情移入しやすく良かったです。そして敵側も様々な個性を持っており汚らしい蟲使いや驚きの正体の敵などこちらも様々で良く考えられていました。
戦闘パート、凌辱パートとバランスよく繰り広げられますが戦闘パートでは派手なCGや個性的な敵の攻撃などで楽しむ事ができ凌辱パートでも「悪堕ち」「レズ」「洗脳」「蟲責め」「撮影凌辱」「触手」などなど多彩ですが何といっても210分というボリュームで5人それぞれ中途半端になる事も無くじっくりと凌辱シーンを楽しめます。個人的にはこれだけ若く可愛らしい女優さんでの討伐はあまり無いので討伐系の少なさが残念でしたが他の部分で十分満足できる内容でした。
凌辱後それぞれ足を広げ無様に倒れた姿を見れたのも良かったですね、あとは元ネタをご存知の方なら「イエロー = アヘ顔Wピース」といったイメージを持っている方もいると思いますがそれを意識していたのかイエローが責められる際はアヘ顔とまではいきませんが舌を出している表情が多く良い演出でした。
個人的に最もお勧めなのは終盤5人すべてが無様な表情を晒し、画面内に一斉に倒れているシーンです。結構早めにカメラがひいてしまいますのでここでは是非一時停止して5人の無様な表情を堪能して頂きたいと思います。
とにかくストーリー、キャラの個性、凌辱の満足度とクオリティが高くそれぞれのヒロインのシーン一人一人別々にしても十分作品になるほど満足で大ボリュームの内容でした